コルゲーター
段ボールシートを製造するための全長80mもある大型機械。
当社は2台のコルゲーターを保有しています。
シングルフェーサー横に加工前の
段ボール原紙が並べられています。
ミルロールスタンドとスプライサー
この機械で段ボール原紙の切り替え作業を行います。
カットオフと画像検査装置
段ボールシートを所定の長さに切断します。
上部は画像検査装置のモニターで、各所へ設置されたセンサーで
製品の不具合を検出します。
ダウンスタッカー
貼り合わされた段ボールシートが流れていきます。
スタッカー操作盤
生産される段ボールシートをパレットに積み上げる操作を行います。
上部は、画像検査装置モニター。
ダブルフェーサ CDL5NEW
ダブルフェーサを更新しました(2024年1月より稼働)
片面段ボールとライナーを接着させ、両面段ボールを製造する機械です。
従来のものより、熱コントロールが容易で、品質が安定しました。
製品倉庫
仕上がった段ボールシートの運搬作業
生産された段ボールシートは、キチンと分別され保管されます。
トラックへの積み込み作業
原紙倉庫
段ボールシートの原料となる原紙の保管場所
フォークリフト
当社は13台のフォークリフトを保有しています。
- クランプフォークリフト
- 3台
- カウンターフォークリフト(LPG)
- 5台
- カウンターフォークリフト(バッテリー)
- 4台
- リーチフォークリフト
- 1台